
用水路脇に植えられた花が、黄金色になった田んぼに良く映える。

子供の頃よく食べたオンコ(イチイ)の実。
赤い部分が甘いのか種の周りにねっとりと付いている露(なんと言ってよいのやらw)が甘いのかよくわからないけれども、子供の好奇心をくすぐる味である。
花ではないが。

シグマのズームレンズを買わなければ興味を示さず見過ごしていたであろう世界。
地衣類、そこまでしかわからないけど面白い形をしている。
ひとつだけ胞子が入っていると思われる小袋を出しているのがある。
岩場にへばりつき、生きているのか何かの残滓なのかわからない姿をしているが、
「へん。お前さん、何も知らないねぇ」
と言っているような気もする。





