
到来物の昆布羊羹でお茶を飲み、譲ってもらった佐々木好の「にんじん」を聞きながら午後をゆったり過ごしました。
なんという贅沢!
夜の部はこれまた頂き物の純米吟醸「じょっぱり」を常温でいただいております。
いい一日だ・・・
昆布羊羹。
以前より青森の友人に「食べたい。いや、食わせろ!」と無心していたもの。
過日、今まで使っていたiMacを数万で売りつけたら熨斗を付けてくれた。
相場よりも安いとはいえ、これではかえって高上がりになったろうに。
CanonのスキャナとLP二枚、そして酒と羊羹。
…こうやって書き出してみるとすごい取り合わせだ。
話がそれた。
昆布羊羹。
これは美味い。
ご託はサイトを見ていただくとして、自分的においしい食べ方。
この羊羹は切るときの厚さが肝要。
必ず4〜5ミリに切ること。
8ミリとか10ミリは厚すぎます。
ここまで厚いといくら甘さ控えめの昆布羊羹と雖も甘さが先に立ち、肝とも言える昆布の風味が殺されます。
そして見た目。
厚切りにすると普通の羊羹にしか見えないが、薄く切ることによってきれいな緑が出てきます。
そう、メカブのような透き通った美しく薄い緑色。
こうすることによって何きれでもいけます。
実家に一竿もっていくと絶賛の嵐。
(しかし姉に切らせると分厚いのが出てきた…)
母曰く
「生きてればこんな美味しいものに当たるんだね、ねぇ父さん?」
父、応えて曰く
「 うむ 」
青森万歳!
Kよ、いつもありがとう。
さて、酒のほうだが。
ちょっと酸味が強い。
日本酒度二.五なのでこれは致し方ないか。
そのぶんアミノ酸度一.八でバランスを取っているからいやな酸味ではない。
今回は常温で飲んだがこれを冷やせばすっきりとした飲み口になると思う。
(夕べ写真を撮って冷蔵庫に入れるの忘れてたw)
旨し酒(ささ)人生(ひと)を語りし 春の宵
酌めども酌めども 去らぬは去りし日々
詠み人行方知れず
字余り、舌足らずでお恥ずかしい





