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iLife '08

iMac(Mid 2007)

オンネトー湖、キャンプ便り二日目(午前の部)

夕べのやけどの痛みも引き、気持ちのいい朝を迎えた。
ちょっと寝不足だけど。

IMG_2114


ドジ踏んじゃいました。
寝る前に残った炭火を翌日に使おうと、缶に入れたんだけど、その缶に直接触れてしまって左手人差し指と中指の先にやけどを負ってしまいました。

真っ白く火ぶくれになって、針を突き刺す痛みが一晩中続いてた。

ビニール袋に入れた氷を絶えずさわっていないと、我慢しきれない。
うつらうつらして指が氷から離れると激痛で目を覚ます。

キャンプ場に泊まっていったあの犬がキツネを見つけるたびに吠えたり追っかけたりで騒々しいのも加わって十分な眠りを撮れなかった。


それでも7時くらいに起きて、朝のオンネトー湖を撮影。
今日もぐずついた天気だ。
8時くらいに朝食。
朝から炭火で焼いたサンマを頂く
ご飯がちょっと柔らかめだったが、二杯も食べた。

後片付けをすぐに済ませ(キツネ対策)、オンネトー湖一週の散歩へ。
ところが案内看板を読みまちがえ、湖の上にある野中温泉(件の犬はここの住人だった)へ登る山道に入ってしまった。

苔生すけものみち

温泉までは1.2キロ。ほとんど獣道であちこちで倒木が道をふさいでいる。
それでも笹などは生えてなく、ほとんどがシダ類。
広葉樹が多くて森の中は明るく、とても気持ちのいい散歩だった。

IMG_2135

野中温泉から昨日キャンプ場へ行くとき通った道を下り、湖へ戻る。
約2キロ歩いてきたわけだが、展望台へ続く道を発見。800メートルとある。
逡巡したが重い足を引きずりぜいぜい言いながら登ってしまった。

登り切るとちょうど晴れ間が広がり、雌阿寒岳、阿寒富士も全貌を現した。
がんばったら報われるんだね。 (T◇T)

IMG_2145

元の場所へ戻ると観光バスが人を吐きだしていた。
それなりの人数だが、阿寒湖などと比べると知れているが、いつか俗にまみれる日も来るのだろう。

揺れる碧

peacock blue

この湖は天候によりさまざまな色に変化する。
水深によっても色は変わる。

吾を映す鏡  水面(みなも)

昼食はアンチョビとキャベツのパスタ。
食後の腹ごなしに薪割り。

今夜の暖

薪割りの台にちょうどいい丸太はあるし、管理棟内にあるトイレはきれいで(数も多く待ち時間は無いに等しいし洋式もひとつある)、蛾や蜘蛛が入りこんで格闘している光景はない。
難を言えば駐車場から荷物を運ぶときに全部自力でしなければならないこと、そして地面が柔らかくペグが抜けやすいこと。
ただそのぶん水はけはいいし、寝るときに楽。まぁ、松ぼっくりが多いのでそこに当たったらちょっと難儀するけど。w


emerald green


春の新緑、秋の紅葉。
二度三度と来たくなるキャンプ場だ。

コメント

おお〜。

懐かしのオンネトー湖だ!
わたしは駆け足でしたが・・・。
ほんとに、湖の色が不思議。静かで情緒的でした。
そういうところで食べるごはんは、いかにも美味しそうですね!

あー。
またこれは写真が全部ステキですねえ。
後でまた探しますよ!
デスクトップに置けそうなのを。

大家さんちが大きな庭に樅とか植えて緑いっぱいなので
東京とはいえ秋らしく虫が鳴いてて喜んでましたが。
やっぱ本物の自然には敵いませぬ。

由巳ゆみさん:
最初に見たときはバスクリンだっ!と叫んでしまいましたよ。
この湖を見たからといって人生変わる訳じゃないけど、見ないまま死ぬより幸せかな、と思います。
胃の調子を見ながらだったので、大食らいは出来なかったけど美味しく頂きました。

りょうこさん:
手つかずの自然より、人間がある程度手を加えたほうが森や山は健康ですよ。何よりきれいで入りやすい。
身勝手ですがね。
自分は縁側で庭を眺めている方が好きなインドア人なんですよ、ホントは。笑

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湖のうんちく

オコタンペ湖、東雲湖とともに北海道三大秘湖の一つとされているが、湖畔には散策路が設けられ、国設野営場もあるなど、他の2つと比べると周辺の開発は進んでいる。オンネトー野営場と雌阿寒温泉は雌阿寒岳の登山口となっている。北東に約2km進んだ雌阿寒温泉には国民宿舎と