ちょっと寝不足だけど。

ドジ踏んじゃいました。
寝る前に残った炭火を翌日に使おうと、缶に入れたんだけど、その缶に直接触れてしまって左手人差し指と中指の先にやけどを負ってしまいました。
真っ白く火ぶくれになって、針を突き刺す痛みが一晩中続いてた。
ビニール袋に入れた氷を絶えずさわっていないと、我慢しきれない。
うつらうつらして指が氷から離れると激痛で目を覚ます。
キャンプ場に泊まっていったあの犬がキツネを見つけるたびに吠えたり追っかけたりで騒々しいのも加わって十分な眠りを撮れなかった。
それでも7時くらいに起きて、朝のオンネトー湖を撮影。
今日もぐずついた天気だ。
8時くらいに朝食。
朝から炭火で焼いたサンマを頂く。
ご飯がちょっと柔らかめだったが、二杯も食べた。
後片付けをすぐに済ませ(キツネ対策)、オンネトー湖一週の散歩へ。
ところが案内看板を読みまちがえ、湖の上にある野中温泉(件の犬はここの住人だった)へ登る山道に入ってしまった。

温泉までは1.2キロ。ほとんど獣道であちこちで倒木が道をふさいでいる。
それでも笹などは生えてなく、ほとんどがシダ類。
広葉樹が多くて森の中は明るく、とても気持ちのいい散歩だった。

野中温泉から昨日キャンプ場へ行くとき通った道を下り、湖へ戻る。
約2キロ歩いてきたわけだが、展望台へ続く道を発見。800メートルとある。
逡巡したが重い足を引きずりぜいぜい言いながら登ってしまった。
登り切るとちょうど晴れ間が広がり、雌阿寒岳、阿寒富士も全貌を現した。
がんばったら報われるんだね。 (T◇T)

元の場所へ戻ると観光バスが人を吐きだしていた。
それなりの人数だが、阿寒湖などと比べると知れているが、いつか俗にまみれる日も来るのだろう。


この湖は天候によりさまざまな色に変化する。
水深によっても色は変わる。

昼食はアンチョビとキャベツのパスタ。
食後の腹ごなしに薪割り。

薪割りの台にちょうどいい丸太はあるし、管理棟内にあるトイレはきれいで(数も多く待ち時間は無いに等しいし洋式もひとつある)、蛾や蜘蛛が入りこんで格闘している光景はない。
難を言えば駐車場から荷物を運ぶときに全部自力でしなければならないこと、そして地面が柔らかくペグが抜けやすいこと。
ただそのぶん水はけはいいし、寝るときに楽。まぁ、松ぼっくりが多いのでそこに当たったらちょっと難儀するけど。w

春の新緑、秋の紅葉。
二度三度と来たくなるキャンプ場だ。





