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iLife '08

iMac(Mid 2007)

使いやすさ極限 Z+ 600




うたい文句に踊らされたわけではないが、上部フィルターをSUPER TURBO Z+ 600(コトブキ工芸)に替えてみた。

およそ一年前、わけもわからず購入した"Five Plan"の「ビッグボーイ600」はとうとうお役ごめんに。
吐水量が減ったので分解掃除したらまたガーガーと異音が発生。
ポンプ本体とインペラーシャフトの接合がうまくいかない。
少しずつ位置をづらしてねじで止めていたがどこに回してもダメになった。

というわけでホームセンターに走り物色。
すると以前から気になっていた Z+ が2,980円で売っていたので迷わず購入。


見た目はとてもいい。
フタが二つに分かれ、ポンプ本体も隠される。
置く場所も二カ所の突起がフィルター本体にあり、そこにはめるようになっていてきっちり決まる。
ビッグボーイはポンプが外に出ていてファンに埃が溜まるし、設置も不安定だった。

中はというと。
すのこの作りも工夫されている。そして何より秀逸なのはシャワートレイ(散水器・水を流すとい)。
端から端まできれいに水が回る。
これはビッグボーイではなかったこと。
これだけでも交換して良かったと思える。

しかしいいことずくめでは終わらないのが世の習い。

水の吐き出し口から出る音がやたらうるさいのだ。
この吐き出し口、「拡散式エルボ」と言い Z+ の売りらしいのだが使えたもんじゃない。
ガラス面に向けても、水位を上げても音は消えない。

で、考えた。
どうしようもないビッグボーイではあったが吐き出す水の音はほとんどなかった。これは褒めてあげてもいいところだ。
ならば。
ダメ夫くんの唯一の美点を移植できないか、と。

やってみましたよ。
この部分だけ取り替えようとしたけど、本体の穴の径が違ってOUT。
ならばと、Z+の「マルチパイプカバー」にボーイの「消音パイプ」を突っこみ「拡散型吐出口(ボーイ純正)」を付けてみた。
少しは良くなったがこれじゃまだまだ。

しばらくそれぞれの形状を眺め、なんとかできないものかと考える。
閃いたね。

「拡散式エルボ」の中に「拡散型吐出口」を押し込んでみた。
おーっ!
見事に音が消えたではないか。


が!
見る見る水がフィルター本体に溜まり、今にも溢れそうになっている。
あわててコンセントを抜いた。

このアイデアを捨てきれず、今度はぎゅっとエルボの底まで押し込んだ。
これだね!
俺って天才かもしれない。
音は消えたし、フィルター内の水位も安定。
思わず魚たちに向かって拳を振りあげた。

時間があったら(やる気が起きたら)フィルター本体の穴をエポキシ樹脂で固めて「消音パイプ」に取り替えてみようと思う。


コメント

やっぱり、揚水ポンプって一年を過ぎたあたりから、具合悪くなるでしょう。
交換ポンプを買い直すより、上部フィルター全取替えの方が安いってことは、ある意味有り難いけど、ろ過装置の器はいつもゴミになっちゃう。

新品になったおかげで水中の酸素も増えて、アベニーも春の小熊みたいに活発な動き。
食欲も増進するだろうなぁ…。「お! 好物のヒレが〜!」なんて。v-63

そうなんですよ    

まぁポンプ自体はいかれてないから緊急時に使えるから取っておくけど、がさばる本体は捨てるしかないだろうなぁ。

アベニーのどん欲さには驚く。
モーリーの尻から未消化の赤虫がちょろっと出ているのを目聡く見つけ、襲って食べてしまった。
ひれはおやつ代わりなんだろ。

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