
町の外れに滑走路が一本ある。
普段は人気のまったくないアスファルトで舗装された河川敷。
吹き流しが一本、ときおり風にあおられなびく様はもの悲しささえ漂う。

しかし
それが休日ともなるとヒコーキ野郎たちでそれはもう大騒ぎさ!



いろいろな飛行機が飛んでいたが、やはり面白かったのはグライダー。
一番上のはグライダーなんだけど、背中に動力(プロペラ)を積んでいて離陸はこれを使う。
そして一般的にグライダーと言われているのが下の機種。
しかし、離陸には驚かされた。


なんと作業車に組み込まれたウィンチで、グライダーにつけたワイヤーをすごい勢いで巻き取り引っ張るんです。
そして滑走路が終わる手前でワイヤーを切り離してグライダーは大空へ。
ワイヤーはパラシュートで降下。
落ちる前に巻き取られるんだけどね。
今までプロペラ機で牽引(?)して飛ばすもんだとばかり思ってたから、これを見たときには感動した。
最初作業員に「ここら辺はワイヤーが落ちてくるから作業車の後ろに行ってください」と再三注意されたんだけど理解できなかったけど、仕組みはわかったし、次回は一連の流れを記録したいと思っている。





