地上の星座 もしくは 羊の浮かぶ宇宙(そら)
寝付いたのはたぶん午前4時。
それで4時間くらいしか寝ていない。
なのに今日も眠くならず、今の時間まで起きてこうしてそのことを書いている。
その夜はいろんなこと考えて眠くなるのを待った。
例えば、このブログのこと。
もし、コンピュータが発達して、人の管理を離れて独自に情報を収集するようになったらどうなるか。
もちろん記憶容量には限りがあるから、新しい媒体を人が考え、それをコンピュータが自分で作るメカニズムを備え無尽蔵に使えるようになっていると仮定して。(あくまでも眠れない夜の羊の代わり、妄想だから)
例えば、こうして書いている文章はいつまで残るんだろうか。
DIONさんが未来永劫人類の歴史が果てるまで続くとしたら。
自分が100歳まで生きて書き続けたとしたら。
例えば人類が滅亡して、機械だけがその機能を保持したまま残ったとしたら。
(この辺、楳図かずおの影響あり)
情報を収集し続けるコンピューター。
誰もデータは打ち込まない。
しかし、コンピューターは自分で気象衛星からアメダスのデータを取り込み、軍事衛星から廃墟となった敵国のミサイルサイロを映し出す。
例えば、地球外生命が人のいない地球を発見する。
そしてコンピューターの情報を読み取り、地球の歴史、人類の(愚かな)歴史を知ったとする。
その中に俺が書いたブログの記事が残っている。
俺は地球史に、いや
宇宙史に残ることになる、のか。
俺の半生が。
そんなことを考えながら暗闇の中で宇宙に散らばる星々を見る。
ふと谷山浩子の「地上の星座」が浮かんだ。
どんな歌だったか。
考えているうちに眠りについた。
それが、たぶん午前4時
コメント
こんばんは〜。お邪魔してます、バカちんです。
雛形屋さんっ!深い!すげぇ!
実はバカちんも似たような(もっと浅いけど)事考えて寝られなくなることあります。
そんな時はなんとなーく一晩中そらを眺めてみたりして。
コンピューターが意思を持ったらこの世はいったいどうなるか、こんな話が非現実ではなくなりつつある今の時代に、不安だけじゃない何かも感じてるんですが。
ま、このあたり昔読んだ「スプリンガン」とかにすごく影響受けてるんですけど。それこそ「攻殻機動隊」の世界かな?人工知能は夢を見るか、みたいな。
100年先に自分が書いたこのBLOGはどういう形で残っているのか、想像するとすごく楽しいバカちんでした。
楽しむのはいいがもう寝なさい。
酢で目が冴えた?
寝ている間に見る夢は実は動画(映画のように、普段見ているように)じゃなくて、記憶に残った場面(瞬間、残像と言ってもいいかな)が連続してスライドショーのようになっているんじゃないかと以前から考えてた。
だからいきなりの転換、脈絡のない夢を見るんじゃないかと。
断片的にしか夢を覚えてないからこんなことを考えてしまうのかな。
DIONはなくなっても検索エンジンのキャッシュには残ってるかもよ、バカちんの想い。
コメントの投稿
トラックバック
- トラックバックURL:
- http://yonaki.blog3.fc2.com/tb.php/197-d0b87c1d





