さっぽろ雪まつりによせて
雪まつり、始まりましたね。
札幌に何十年と住んだが、一、二度しか行ってない。
そのうち一回は雪像作りで参加しただけ。
夏のビアガーデンはしょっちゅう行ってるんだけどね。
ビアガーデンが終わっても泡盛持ってうろうろしてたし。
そんな雪まつり経験しかない自分が言うのも気が引けるが、人混みの喧噪に疲れたらぜひ立ち寄ってほしい店がある。

狸小路7丁目にある「たぱす」である。
札幌市中央区南2条西7丁目
M'sスペース1F 電話 011-261-3936
営業時間:17:00 〜 22:00 日祭日休み
正確には狸小路ではないのだが、この言い方の方がわかりやすいと思う。
例えば繁華街の四丁目から向かうとすれば、藻岩山が見える方向、つまり南に向かって歩きラーメン屋がひしめく六丁目を通り抜け、向かいに「ホルモン屋」(名前忘れた)が見える交差点を渡り右に折れるとそこに「たぱす」がある。地図
たぱす
この店は店主である幸恵さんと従業員二人(曜日で交代)で切り盛りしている。
以前は昼も開いていたのだが、昼メニューを任せていた従業員がやめてしまい出来なくなり、夕方5時からの営業だけになってしまった。
数年前には入っているビルが火事になったり、幸恵さんがアホな理由で足の骨を折って店を長期間休んだりと、波瀾万丈な店である。

この店とのつきあいは、結構長い。
東京から札幌に戻って一年くらいたったときに、友人とふらっと立ち寄ったのが始まり。
客は自分たちしか居らず、ちょうど斜向かいに「人形屋佐七」という店(?)があり、そこが閉まっていたのでその話題から幸恵さんとの会話が始まった。
それから「オヨヨ通り」の喫茶店(ビデロ、キャッチボックス等)の話とか。
年齢も近いせいかすぐにうち解け、気のおけない存在となっていった。
一人で夕方明るいうちから押しかけ、長い椅子に足を上げ通りの人通りをぼーっと、酒を飲みながら見ていたら「そんなかっこで居たら客が来なくなる」と言われたりもしたが、不思議と自分が行くとその後から客がぞろぞろと入ってくる。
これは最近復帰した従業員の「朝子」ちゃんも証言している。
あ、この朝子ちゃんがたいしたべっぴんさん。
なのに天然のおおぼけで笑わせてくれる。
惜しむらくは結婚している、ということか。
#ちなみに写真に写っている子は朝子ちゃんではありません。悪しからず
店のメニューも紹介しておこう。
酒はワイン、日本酒、焼酎、ビールと一通り取りそろえています。一番多いのはワインかな?
ここでは日本酒しか飲まないので、どんなワインがあるのか聞いたことがない。メニューを見るときも日本酒しか見ないし。
その日本酒だが、まず「酔鯨」がある。いつもこれしか飲まない。他に
「澤屋まつもと」、「八海山」があったかな?覚えているのはこれくらい。
食べ物はほとんどが幸恵さんオリジナル。
これは実際に食べてみないとわからないのでまずは行って自分の舌で確かめてください。
一人で行くなら早い時間に。話し相手になってくれます。
大勢で行くなら事前に電話しておいた方がいいと思います。パーティも受け付けてるみたいだし。
札幌にお住まいの方、ぜひ一度。





