今日の北海道新聞に
失意の日々 笑いに変え
新作「失踪日記」
1970年から80年代にかけて人気を誇った漫画家吾妻ひでおさん(55)=十勝管内浦幌町出身=が、失踪やアルコール依存症を乗り越えた再起に、手応えを感じている。
ホームレスになるなどの苦難の日々を得意のギャグマンガでつづった「失踪日記」(イースト・プレス、1197円)が話題を集めて現在、9万部。売れっ子漫画家からホームレスに転落
(※ここより管理人が手を加えてます)
少年チャンピオンなど多くの連載をかかえ、「不条理日記」、「ななこSOS」が人気となるが、80年代後半、漫画がギャグからストーリー重視に変わり、ファンが離れ、89年連載を放棄、断続的に路上生活に入る。
自宅に戻っても酒浸りの日々を送り、強制入院。
記事ではこのあと、「失踪日記」で書かれたエピソードなどが紹介されているが割愛。
それにしても驚いた。
あれだけ売れていて印税生活出来なかったの?
子供の頃は友達の間で漫画を貸し借りしてほとんどの少年誌を読んでいた。
チャンピオンなら「バビル2世」「ドカベン」(年代が合ってるかは不明、ドカベンはもっと後か)、キングは「ワイルド7」、マガジンは「巨人の星」「あしたのジョー」等々。
吾妻ひでおで覚えているのは「ふたりと5人」くらい。
道新の記事中に
現在の美少女キャラクター人気の原点も吾妻さんとされる、というように中性的な女の子がほんのりと色気を持って、登場していた。
NHKで「マンガ夜話」という番組を不定期でやっているが、知らないのが多い。
飽きられると消えていくというのは漫画家の宿命か。
長谷川法政の「博多っ子純情」、一色まことの「出直しておいで!」「花田少年史」、みなもと太郎「風雲児たち」はいまだに好きで何度となく読み返し、無いのは探している。
今、古本の印税ってどうなってるの?





