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Mac、オモシロイヨ



iLife '08

iMac(Mid 2007)

老人と子供のノルカソルカ

八十になる母が自転車に乗っていて転び、膝の靱帯損傷と骨の一部が欠ける全治一ヶ月のけがをした。

転んだ原因は近所の子供らが遊んでいたボールが自転車の下に転がり込み、それに乗り上げてしまったらしい。
母曰く「ボールは見えてたけど止まることも降りることもできなかった」とか。

手をつき損ねて頭もアスファルトに打ち付けたようだ。
今日、姉が病院に連れて行き診察した結果脳の方は心配ないらしいが、膝の方は前述したとおり。


実家は新興住宅街でこの町には珍しく子供たちが夕方近くになると雲霞のごとく涌いてくる。
補助輪が取れたばかりの可愛らしいチャリンコ暴走族が我が物顔で車道、歩道すべてを占領し、その間をサッカーボール、バスケットボール、ゴムボールが少しでも多くの得点を取ろうと転がり、そして跳ねる。

そんな戦場に目のかすんだ老女がのんきに出て行くのだから撃たれるのは当たり前。
かく言う自分も戦地に赴くときは異常な緊張を強いられ、なかなか車を出すことができない。
まずは地雷撤去(車道に置きっぱなしの自転車を片付け)、威嚇弾を撃ち(ホーンを鳴らし)斥候を出す(一度降りて後ろを確認)。
ここまでしても敵は神出鬼没、どう動くか皆目見当がつかない。
よほど参謀(親)の鍛え方がいいのだろう。
国連(学校)は何をしているのだ!
しかし
こちらの銃弾がかすりでもしたら即軍法会議でこちらの有罪は確定。
これほど不平等な戦争は未だかつてないだろう。

昨今、子供が危険な状況に置かれているのはわかる。
片時も目を離せないのは親でもない自分にもわかる。
ならば、だ。
すぐ近くに広い公園があるんだから一緒にそっちで遊んでくれ!


夜、親が菓子折と見舞金を持って訪れた。
姉が応対したのだが、気を遣わせて申し訳ないだの恐縮だの。
(一応、客商売だからしょうがない面もあるのだが…)
母も足を引きずりながら出て行った(動くな!と止めたのだけど)。
もう、こちらが悪かったみたいなくちぶりで平謝り。

自分が出たなら皮肉の十や二十、言ってやりたかった。

俺にはあんな「大人の対応」はできやせん。
#ジャンルは「育児」にしようかなと思ったがそれも「大人げない」のでやめた。

エゾサンショウウオ飼育日記 六




目もくりっと、手足も出てきて かわいい

水面に浮いているやつにアカムシを目の前に持っていくと、口をぱくぱくさせてねだる
  かわいい


IMG_9569.jpg



ただ、全員にえさがあたっているかわからない。
まだ四十数匹いるからね。

餌やりは腰が痛くなる。
アカムシを一本づつピンセットでつまんで…

これがずっと続くかと思うとげんなりする が   かわいいし

虎と豹の狭間で…"私の写真"が!

来年には次期OSが出るというのに我慢しきれず「Tiger(Mac OS X 10.4)」を買ってしまった。
アプリケーションの中にはPanther(10.3)では使えない機能も出てきていたので、やむ終えず(と、自分に言い聞かす)。
導入にあたり、ネットでいろいろと(大雑把ではあった、確かに)調べ、インストールは上書きせずに新規で。という結論を導きだし、バックアップを取り慎重に事を運んだはずだったのに……


iPhotoが見つからない!

いやOSにiLifeが入ってないことは重々承知。
iMac G5に付いていたリストアDVDから"install Bundled Software Only"でアプリだけ入れようとしても入ってない。
チェックを入れ忘れたのかと思い、もう一度じっくりとインストール。
しかし。
iPhoto と iMovie だけリストの中にないんですよ。

何でだーっ!と思いながらも検索。
するとiLife'04(のiPhoto)は10.4で使えないとかなんとか…

まぁ、’06はいずれ近いうちに買おうとは思ってたからいいんだけどね 泣
つなぎにAdobeのLightroomでもとダウンロードしようとしたら、何かMacのパスワードを入れろ!と言われたような気がしたので、怖くなってやめた。

しょうがない。
元に戻すか。
そう考え、 "install Mac OS X and Bundled Software" で入れてみたっけ、「空き容量が足りません」と冷たくあしらわれてしまった。
え?ということは同じボリュームに別口でインストールされるってこと?
ほぅ。
ならば、欲しいのはiPhotoとiMovieだけだから、他は全部チェックを外し、っと。
お、インストールが始まった。

????

なんかさぁ  外付けHDD、ガリガリ音してないかぁ?




【“虎と豹の狭間で…"私の写真"が!”の続きを読む】

押っ取り刀で飛び出して

夕景2


絞りすぎてシャッタースピードが15秒とか、25秒とか。
シャッターが降りている間にも夕焼けは色を変え、光を無くしていく。
なんとも長い数十秒だったことか。


夕景1



すでにかなりの酒を聞こし召してからの自転車だったので回る回る。


免許の更新

ようやく重い腰を上げて、免許の更新してきた。

旭川で更新するのは初めてで、しかも5年ぶり。
場所やら手続きの仕方やらあらかじめ調べておいたが、行ってみたら何とも簡単にできてしまった。
場所はよく行く家電量販店の近くだし、手続きなんてものの数分。

1.玄関を入りキョロキョロしているとおじさんに声をかけられ
2.免許証を機械に入れるよう指示される。
3.免許証がコピーされた状態で申請書が出てくる。
4.その申請書と、疾病の有無を申告する紙に氏名住所などを書き込み2番窓口へ。
5.いくつかの確認をされ、2,800円分の収入印紙を買うよう言われる。
6.2,000円と800円の印紙を所定の場所に貼り、割り印を押す。
7.視力検査。
8.判を押された申請書とともに免許証を別窓口へ。ここで写真撮影。
9.免許証に穴を開けられ、渡される。
10.30分の講習を受け、その場で新しい免許証を渡される。

ん〜 こんなに簡単だったっけ?
もっと複雑だったような気がするんだけど。

昔は、試験場の周りに代書屋さんが軒を連ねて、店の前で人が昆布のようにゆらゆらと手を振り客を捕まえていたのに、今日は犬の子一匹見かけなかった。
客待ちのタクシーが数台暇そうにしてたけど。

試験場の車はプリウスだし。
隔世の感がある。

エゾサンショウウオ飼育日記 五

朝一番に飼育水槽をチェック。

あれま。
なんか変。

泡がたくさん浮いている。

なんだろ。
メタンガスでも発生したか?
この前入れた泥が腐敗したんだろうか・・・

と思ったら
なんとエゾサンショウウオが口から気泡を出しているではないか!
ぷくぷくぷくぷく

え 大人のしるし?(なわけないわな)

じっと観察していると気づいた。

こいつら 裏返しで浮いてる!

ひゃ〜っ

腹に気泡が見えてる!

さわると下に潜るんだがすぐに腹を上に浮いてくる。

何とかせにゃならん、と考えてもできることと言えばとにかく水替え。
何はともあれ水替え。
少なくとも水替え。

10時になったのを確認してホームセンターへ灯油ポンプを買いに走る。
泥だけ吸い取るなんて芸当はできません。
きゃつらもろとも吸い上げ、あとで選別。
まぁ、一匹洗面所排水溝に飲まれはしたが。


数時間後。

裏返っているのは5匹くらいに減って、まだマツモムシ状態なのは2匹。
明日まで生き残っていたらやつらが勝者だ。


原因は何かと考える。
ん〜 
あれしかないな。


【“エゾサンショウウオ飼育日記 五”の続きを読む】

夏日 続く

チューリップ


連日の夏日で花も咲きほころぶ今日この頃。
25度を超える日が続いてはいるけれど、体のほうが信じ切れないのか春の陽気と勘違いして汗もでない。

子供らが育てたチューリップ

しかし山に入るとヤブ蚊が盛大なお出迎え。
こりゃたまらん、と早々に引き上げてきた。
やはり人間よりも虫や草花のほうが季節に敏感なんだろう。

山中にて出会う


人間様も負けてはいられないと、田植えが始まった。

苗


一仕事終えて



足早に 桜

さくら

二、三日前から、咲いているんじゃないかと感じてはいたけど、あれこれと忙しくしていたらもう真っ盛り。
木によってはまだ蕾を付けているのもあるからあと二日くらいは楽しめそう。

桜

田んぼも代掻きが始まっている。
水を張ったところでは小さな子供も鋤を持ち家族総出で浮いた木くずを畦に上げる作業。

代掻き


もうすぐ町は水に浮かび、輝く。


恒例、Diary of Shiretokoさんちの"TBでおせぇて!桜前線 2006"へトラックバック。
今年は低温が続き、桜の開花は知床とたいして変わらず。


新参者

アベニー


エゾサンショウウオの幼体にとブラインシュリンプ・エッグをアクアショップで購入。
店内を散歩中に可愛い子に一目惚れしてそのまま強奪してきた。
どーたら言う種類だと聞いたけど、部屋に帰ったら忘れている。
ネットで調べると「プリステラ」らしいが、確信はない。

今回は二匹だけだが、もう少し増やしてもいいか。
ま、低床替えてからになると思うけど。

実はもう一種類増えてます。
以前から欲しかったヒメツメガエル。
写真撮ろうと思ったら奥に引っ込んじゃって出てこない。
そのうちね。


エゾサンショウウオ飼育日記 四

水槽のシダ


サイクリング翌日、エゾサンショウウオの生まれ故郷に行って水と堆積物を採取してきた。
ついでに苔を少々とシダを一株。

生まれて一週間くらいは微生物を食べるから特別えさなどはいらないという話なので、メダカたちが住む水槽の上部フィルターから微生物のかたまりを入れてたのだが、やはり不安で疲れた体にむち打ちまた自転車を走らせた。

しかし、そこで目にした驚異の世界!


数日暖かい日が続いていたので水も温み、残っていた卵もほとんどが孵化していた。
その採取場所には大小たくさんのサンショウウオが産卵にきていて当日もまだ残っていた。
産卵が終わったら山に帰るものだと思っていたのだが、どうも違うらしい。
なぜ帰らないで残るのか。
しばらく観察して合点がいった。



生まれた子を食べるのだ。



まだ出てきていない子供を狙って成体が卵塊に体をねじ込んでいるところを目撃。
何匹も。
この分なら無事生まれて底に避難したとしても遅かれ早かれ食べられることは必死。
成体が山に帰るまで泥の中でじっとしているしかないだろう。
それを逃れても、今度はヤゴ、ゲンゴロウ、ミズカマキリなど敵は多い。
そして陸に上がったら今度はカエルやらヘビやら鳥などに襲われる。
こうして生態系が保たれているのだとは思うが、なんともやり切れない。
自分がこうして飼育に手を出すことは生態系に少なからず影響を与えているのだろうか。
これから自分のところでも共食いが始まるだろう。
目をそらさずに見て、考えていきたいと思う。

で、うちのやつらは・・・


サンショウウオの子供


すくすくと育っております。

大きいものは体長15ミリくらい。
頭も大きくなって横に膨らんで、尾っぽは縦に平べったくなりサンショウウオの体形に近くなりました。
エラ(何か名前があったような…)と、バランサーの区別もつくように。

さて、そろそろ(餌になる)ブライン・シュリンプの孵し方を練習しなければ。

今日出会ったものたち

つくし



新芽



きたきつね



日の光





エゾシカ



小鳥の卵



新緑


他にもたくさんの出会いがあった。
感謝の一日。

うじゃうじゃ

最初の仔


(8日)朝見たとき一匹が卵から出てきていた。

この日は日中の最高気温が18度。
天気もよく部屋の温度も朝から上がりぎみ。

サイクリングに出かける予定だったので後ろ髪引かれながら「また後でな」と言い残し、ドアを閉めた。

4時ころ疲れ果て戻ってきて真っ先にあいさつ・・・



ほとんど出てきてんじゃん

エゾサンショウウオの子供たち



自転車でのんびりと

前の日に冷凍庫で凍らせた500mlのペットボトルとカロリーメート(ブロック)をリュックに詰め込み、うららかな春の空気の中へこぎ出す。

田んぼには水が引かれ青空を写し出している。
水がぬるみ出すころここも青から明るい緑に変わっていくだろう。
この町に住むものが感じる本当の春はもう少し先のこと。

春の呼び水

水田に映る大雪山

私はひと足早く春に身を置く。


旭川層雲峡自転車道(総延長68.2km)に入り、そこから7キロ先の突哨山(男山自然公園)へとペダルを踏む。
石狩川と並行して走るこのサイクリングロードは数ヶ所で川岸を変え伸びているのでその度に橋の上に上がらなければならないしなだらかな勾配もついている。
半年ぶりで自転車に乗る身としてはきつい行程で「うんとこどっこい」などと気合いを入れないと上れないし、気合いが足りずに立ち往生、自転車を降りることもしばしば。
汗がふき出し上着を脱ぎ、半袖Tシャツに。
ひんやりとした風が心地よい。

サイクリングロード

今は使われていない出口専用の道から入山。
取り残されたのか、これから広がっていくのかカタクリの花がちらほらと。

しかし、今回カタクリは準主役。
主役は

祠に住まうもの

レンギョウ

帰りはさらに行程を伸ばし片道15キロで帰宅。
総距離25キロのサイクリングは充足感と疲労感をもたらし、無事終了。
自分への褒美に「ザ・プレミアム」(サントリー)の500mlを買ってあげた。
部屋に帰るとエゾサンショがすごいことに!

これはまた別の話…

太ももが炎症を起こし、しばらく寝られずもんもんと。



カタクリカタクリ

群紫

去年は出遅れて見逃してしまった男山自然公園のカタクリ。

天気も良く気温も18度。
連休も終わろうとしている5月の6日、人出も多かった。
そうは言ってもみんな動物園にかたまってるから歩道が人で埋めつくされることはない。
家族連れ、仲むつまじいアベック、老人会、写真が趣味な人。
一人で来ていたのは自分くらいか。

White

園の人が待ちかまえるように通る人みんなに声をかけていた。
「白いカタクリがあそこにありますよ。見てってください!」
「もう咲いて三日目なのでちょっとピンクが入ってきてますけど」
よほど嬉しいんだろう。
期待されてるのをひしひしと感じ、写真を撮らせてもらった。

片栗、蝦夷延胡索、一花(イチゲ)の饗宴。
たまゆら

私が主役よ、とでも言いたげな福寿草。
黄の存在

初めて1GBのメモリを使い切った。
撮れた枚数は124枚。
手ぶれや露出の失敗で消去して残ったのは半分。
その中でお見せできるのはさらに減って十枚くらいか。
今回は三脚を使わなかったので、来週月曜にサイクリングがてらもう一度挑戦してみようと思っている。
ただ、見ごろは終わってるかもしれないけどね。


出番です

トラクター


農道はトラクターに占拠された。
町にある自動車の半分くらいの台数はあろうかと思われるトラクターが我が物顔で闊歩している。
兄ちゃんは田んぼの上でドリフトさせながら疾走。
じいちゃんはのんびりごとごと。
町は今活気に溢れている。

田起こし


去年も春先は寒かったけれど、今年はそれ以上。
例年なら今月下旬には田植えを終えるはずなのだが、今年はそうもいかないらしい。
二人の婆ちゃんが口をそろえて言うには、「6月にかかるね、田植え終わるの」

今、背中にストーブの温風を当てながら書いている。
どこぞの国では30度を超えたとか。
それでも明日は北海道も17度で晴天らしい。
ちょっとズルしてカタクリの花を見に行くつもり。
ぼやぼやしてるとあっという間に春が終わってしまう。