
夜7時頃突然に始まった。
まずは稲光、そして雷鳴。
次に激しい雨と風。
それはもう台風並みの暴風雨に。
そして屋根や窓に当たる雨の音が明らかに変わる。
不安になり外を見ると地面には白いものが狂ったように飛び跳ねていた。
水槽の上部フィルターが調子悪かったので、分解掃除してみた。
分解と言ってもパイプを外し洗っただけだが、それでも茶色のどろどろ(バクテリア?)がたくさん取れた。
それが二日前のこと。
翌日モーター部分から異音が聞こえてきた。
ガラガラガラ・・・・
「何だぁ?まだ一年たってないのに逝かれたかぁ?」
急いでモーター部分のカバーを外し点検。
ヤニで真っ茶色になった埃がファンにたまっている以外異常は見あたらない。取りあえず、埃を取ってセッティングした。
しかし音はさらに大きくなって日常生活に支障をきたすほど。
というか、これじゃ寝られない。
その晩はスイッチを切って、翌日モーターを探しにホームセンターへ行った。
あるにはあったが、なんとセットで買うより高い!
どうしようか・・・
こうなったら思い切って外部フィルターを導入するか。
安いヤツで6,800円。
しかし問題が一つ。
現在水槽は床に直置き。
これだと水が循環しない。40〜60センチは高低差を付けないと。
70キロを支える台となると結構なお値段になること間違いないし、自作するにしたってそれなりの金と時間がかかる。
今回はブクブク用コンプレッサー(980円)で手持ちの「水の中に沈めるフィルター」を使うことにした。
で、今日の朝。
何度目が覚めたことか。
モーター音と気泡があがる音で、寝られやしない。
何とかしなければとの思いで朝早くからネットで検索してたら、「インペラ」という言葉に引っかかった。
おぉ、これかもしんない!
さっそく分解。
前回の分解時にパスした部分を外してみたら、そのインペラなるものが出てきた。
しかし異常らしい異常は見つからず、元に戻してセッティングしてみたら直った。かに思えたが再びガラガラガラ・・・・
しばらく部品を手に取り構造を考えてみた。
わかった。
インペラのシャフトがモーターから出ているジョイントにちゃんとハマっていなかったんだ!
それで最初は静かにまわっていても途中でシャフトが抜けて、インペラのフィンがパイプ部分に当たり音を出してたと。
それがわかれば対処のしようがある。
目出度く静かな環境を取り戻すことが出来ました。
となると昨日買ってきたコンプレッサーが・・・
まぁいいや、来年、外の水槽に使うとしよう。
最初からじっくりと腰を落ち着け考えていれば、無駄な出費しなくて済んだのに。

さわやかな秋の一日でした。

今日は秋晴れ。
昼前から3時まであちこち歩き回り、まだ知らない場所が沢山あることがわかった。

絵になるところも、これが夏だったらと思う。
来年もう一度、とは考えるが他人様の畑に入り込まなければならないからなぁ。

高い山の紅葉が色づき悪いとやはり下の方も綺麗じゃない。
鮮やかな黄色や赤が出る前に茶色くなってしまう。
一時寒い朝もあったが最近はそうでもない。

今回の撮影で思ったことは、針葉樹も美しいということ。
逆光で見る針葉樹の森はいいものだ。
今日、ようやく雪虫を見た。
数日前から観測情報が入ってきていたが、自分の目で確認するのは初めて。
これで冬将軍の先遣隊が遠からずやってくるのは間違いないだろう。
こちらも手をこまねいて見ていたわけではない。
何日も前からスタッドレス・タイヤを用意していた。
(石油価格の高騰に伴う「タイヤ値上がりするかも」という風評に踊らされ)
AIRWAVE購入に際し、スタッドレスは親戚のつてで安く買えるという話で付けなかった。
買ったのはダンロップのデジタイヤ(新バージョン)。
それにアルミホール。
アルミは夏タイヤに組み替え、スタッドレスには今までのスチールを当てた。
タイヤ、ホイール、組み替え工賃、バランス、ホイール・ナット、込みで6,2000円也。
これが安いのかどうかは知らない。
今日、夜9時。
NHKで「NHKスペシャル (イタリア賞受賞作品)懐かしいふるさとの風景▽水辺の四季」を再放送していた。
最初の放映では途中からしか見られなかったので、今回は「お江戸でござる」からテレビをつけっぱなしで臨戦態勢。
イタリア賞がどこのどういった賞かは知らないが、やっぱりいいものはどんな国の人が見たっていいと言うことだね。
前回見たときに検索して見つけた写真集。
高くて買えずに、未だにAmazonのカートに眠っている。
里山。
果たして北海道に里山はあるのか。
これはどうだろう。
北海道は原野の開拓から始まり、そのときから自然は敵だった。
人が生き残るために。
しかも平地は少ない。
わずかにあった平地は湿原がほとんどだ。
あの札幌でさえ、昔は湿原だった。
牧歌的風景の十勝平野は、丘陵地だし。
そんな北海道の地形、気候で人は里山など作る余裕などなかったのではないかな。
時間もなかったし。
北海道が開拓されて、たかだか百四十六年。
しかも開拓に赴いたのはほとんどが東北の人たち。
(アイヌの文化、精神などは北海道に住んでいながらよく知らないのでここでは言及しません)
東北の文化もよくは知らないからこれも引き合いに出すべきではないか。
いずれにせよ、自分が今まで見てきた北海道の町や村では関東近辺で見てきた(テレビ、雑誌等で見た)里山を確認することはなかった。
少しでも平らなところは切り開き、山は伐採し後は植林(使いやすい売れる木ばかり)、その植林した木だって売れなくなればほったらかし。
面積が広い、険しい山、厳しい気候、これらの条件が重なってかろうじて手つかずの自然が残っているだけ。
北海道に文明はもたらされはしたが、はたして文化は移入されたのだろうか。
今、しばらくぶりに田舎に帰ってきて見るものすべて新鮮に写り、写真を撮っているわけだが、じっくりと生まれた土地、育った土地、そして北海道の歴史をもう一度調べ自分のものにしないといけないのかもしれない。
秋北海道の四季ははっきりとしていると言われるが、それは雪のせいかもしれない。
秋、紅葉が終わり落葉し、雪虫が舞い始めると一、二週間で初雪の知らせが届く。
冬「今年、雪どうだろね?」という会話があちこちで交わされ、「こんにちは」のかわりに「今日はしばれるねぇ」が使われ出すともう一面は雪景色へ変わっている。
春春は山の麓から声を上げる。
根回り穴があらわれ、木々の堅いつぼみがふくらみはじめたら里は祭典の始まり。
地中から、川辺から、そして森から。
祝福の声が五感を震わす。
夏夏は突然やってくる。
やけに陽ざしが強いなと思っていると、すでに太陽は天空高く大笑いしている。
みんな大あわてで短い夏を謳歌する。
そして終わりも唐突に。
この、北海道のめまぐるしい季節の変化を「美しく、流れるように」まとめた映像が
ハイビジョン北海道(山崎@映像人さん)で見ることが出来ます。
※Windows Media PlayerがPCに入ってないと見られません。
同じ北海道に住んでいながら、こんな所だったのか北海道は!と教えてくれた映像です。
ぜひご覧になってみて下さい。
DVDも発売になっているそうです。詳しくはそちらのブログでどうぞ。
ちなみにこの記事の画像はすべて雛形屋が地元の風景を写したもの。
在庫の中から引っ張り出しました。笑

10月10日、世間では三連休最終日。
それに気づかず、層雲峡の先(旭川方面から行くと)、三国峠に行ってきた。
層雲峡は燃える秋、真っ最中。
あまりにも車が多いので途中駐めることもままならず、後ろ髪引かれながら「必ず帰ってくるから待ってろよ!」と捨て台詞を残し三国峠へ急いだ。


層雲峡と比べハッとする鮮やかさはないが、こちらも紅葉真っ盛り。
針葉樹との対比がまた素晴らしく、紅葉を浮きだたせている。
その年によって黄色が強いか、赤が強いかあるらしいが、見たところ今年は黄色が多いようだ。
その黄色も若干くすんで綺麗な色が出ていない。
北海道でこうなんだから、京都、だめかもわからんね。

待ってろよ、なんて捨て台詞吐きましたが、帰りはぐったり疲れそのまま家まで一気に。
両親も連れてきていたので、年寄り連中(含自分)にこれ以上無理をさせられんし。

※橋脚が倒れ込んでいるのは無視して、こういう作りなんだと、納得してください。
【“三国峠 炎上”の続きを読む】

やっぱり春が好きだけど、秋もまたよろし。
吐く息そのまま凍てつかせる厳しさ。冬。
肌寒さ残る中にもやわらかな陽ざし、少しの緑に心躍る。春。
日盛り、流れ落ちる汗どうしようもなく、陽炎揺れる一本道。夏。
言い古されたことだけど、過ぎた夏の華やかさへ思いを馳せる哀愁か。
はたまたやってくる冬への落胆、あきらめか。
ちゅうぶらりんの変な心地よさ。

先日姉の家でテレビのニュースを見ていたら、JR北海道が開発した鉄路・道路両用車両が映し出されていた。
試験段階から実用に向けて客を乗せての試運転。
それを見ていた母が父に、「しっといもんだね。長生きしてたらいろんなもん見れるしょ」と言っていた。
考えた。
自分が父や母の歳まで生きていたとする。
その時にはどんなものが見られるのだろうかと。
水陸両用自動車が普通に走っているのか。
歩くことやめた人間が一人ひとり機械に乗って移動しているのか。
そして今日、泥から透明フィルムを作り出した人のことを知った。
番組の中で「石油はあと40年もすれば枯渇する」とテロップが。
40年と言えば自分はもう両親の年齢を超えている。
その時目にするものは

すべての山、里から木が切り出され、街路樹も一本残らず盗伐されて燃料となり、荒れ果てた街に酸性雨に打たれ錆びつき動かなくなった車が捨てられている。
そんな光景かもしれない。

冷凍赤虫を買って、水槽の住人たちに与えてみた。
すこぶる好評なようで、アベニーなどはみるみる腹がふくれてくる始末。
もうね、ちゅるちゅるって。
こいつには餌らしい餌は今まで与えたことがなかった。
別の水槽から小さめの貝を入れていたけど、食べてんだか食べてないんだかよくわからない。
それでも今まで死なずに生きているんだから水槽の中になんか食い物があるんだろうと、放っておいた。
しかし、それじゃあまりにかわいそうなのでようやく冷凍赤虫を購入。
24個に分かれたのを207円で手に入れてきた。
その一個を四つに分けて水槽に投入。
するとアベニーはもちろん、メダカたちも狂喜乱舞!
争うように食いついてくる。
「いいな それ…」

「あ" 」(めだか、目が点)

神社を囲む林の中で会った住人たち。
越冬用にドングリを枯れ葉の中に埋め込んだり、立ち食いしたり。
果ては奪い合いの地空戦。

木になったつもりでじっとしていると、すぐ目の前まで来てくれる。
そしてこちらに気づくと「え どうしよう。この場合逃げたほうがいいんだろうか?」と、しばらく固まってしまう。
とても面白い。

こんな近くにこれほどたくさんの生き物が生活していたとは。
この前は林道の曲がり角でキツネとばったり会ってご挨拶。

旭山動物園で
今回は動物メインではなく「動物がいる風景、もしくは背景」がテーマ。


この他にも各種取り揃えております(豹のアップとか、可愛いところではうさぎとか)。
気になる方は右サイドバーの"Flickr"から入るか、下のリンクからどうぞ。
一枚ずつ見る(見たい写真をクリックして、さらに"All Size"をクリックすると画像が大きくなります)
スライドショーで見る(サイズは小さいですがオートマチックに次々と写真が見られるので楽です)
※以前撮った写真も混ざってます。
それにしても動物の写真は難しい。
檻の中にいる動物って動かないと思っている人もいるかもしれないが、そんなことは全然ない。
熊なんか動く動く。もっともルートは決まってるから置きピンでなんとかなりそうだけど、それはそれで難しい。

旭山動物園に自転車で行ってきた。(上の写真は帰り)
行きは真正面からの強風を受け、通常なら40分もあれば着くところを1時間半近くかかってしまった。
途中、くじけて歩いたし。何度「自転車をここに置いてっちゃおうか」と思ったことか…

「お 絶好の被写体が」と言い訳しながら休んで撮った写真。

まだ咲き残っている紫陽花があちらこちらで見られる。
朝顔も元気。

その一方で冬への準備は静かに進む。
採れすぎたのか道ばたにごろんと置き去りにされたかぼちゃ。

紫陽花と紅葉が同じ時季に見られるなんてところは北海道くらいじゃない?
〜北海道、大雪山のふもとで実現する夢の移住生活〜いかがですか?
(あなたの移住で道民の生活が豊かになる! (._.)オジギ)